DMOZとは

http://dmoz.org/World/Japanese/

Googleディレクトリ(http://www.google.co.jp/dirhp?hl=ja&tab=wd&q=)にディレクトリ検索機能を提供しているのがDMOZ(Directory Mozilla)です。ODP(Open Directory Project)というボランティアにより運営されています。そのため、「このカテゴリーはエディタを募集中です」というカテゴリーが多く(つまり特定のカテゴリーにはエディタ(NOギャラによるものか?)が不在です)、また時々サーバーが死んでいます。ところが、DMOZディレクトリに掲載されると、直接的にアクセス数が増える訳ではありませんが、ページランクを上げるのには非常に有効的です。

DMOZのディレクトリ構造はYahooと比較すると詳細にカテゴリー分けがされていません。そのため登録したいホームページをどこに掲載するのかわからない場合は、自社製品・サービスと同様のものを扱っているライバルサイトがどこのカテゴリーにあるのかを調べてみましょう。

DMOZに有料の登録は無い

DMOZへの登録は無料です。ボランティア団体ですのでYahooとは異なり有料サービスはありません。かといって、喜ぶことは出来ません。何故なら、Yahooへ無料で掲載させる以上に登録することが難しいからです。URLを推薦という形で依頼します。

http://dmoz.org/World/Japanese/add.html

申請方法

DMOZ申請方法

カテゴリ:
選択したカテゴリーの階層を表示しています。

サイトのURL:
ホームページのトップページを記入します。ドメインのトップ(ルートのindex.html)でなくても問題はありません。一つのドメインから異なるカテゴリーに複数のホームページが掲載されているドメインも存在します。但しページ単位という概念ではなく、あくまでもサイト(複数のコンテンツページ)という概念です。

サイトのタイトル:
短いサイトのタイトルを入力します。広告・宣伝的な表現は使用出来ません。

サイトの説明:
サイトの概要を40文字以内で記入します。ここでも広告・宣伝的な表現は出来ません。

電子メールアドレス:
記入は任意です。

掲載されるまで最低3週間待つ必要があります。しかも掲載の可否は連絡は無いのでDMOZディレクトリを確認する必要があります。申請依頼を短期間に何度も行うとスパム扱いされる可能性があります。

DMOZへ掲載されるためのポイント

トップページは分かりやすいか

エディタは目で確認して審査するため、トップページを見ただけで概要がわかるようなサイトが有利です。(ロボット型検索エンジンではない)トップページからどのようなコンテンツか理解出来ないホームページでは掲載されないようです。

適切なナビゲーション

ホームページのナビゲーションが全ての訪問者に対して分かりやすく、目的のページに誘導出来るかということです。どのページにいても、そこがどの場所であるかが分かるようにパンくずリストなどの設置が必要です。デザイン重視ではなく使い勝手重視であることが大切です。いかなるページからトップページへ戻れないようなホームページは最低です。

特定商取引に関する表示

商用サイトであれば、所在地、連絡先、申し込み方法、引き渡し時期、発送方法、支払い方法、不良品、返品についてなどの取引に関する情報を記載する必要があります。従ってプライバシーは公開されることになります。メールアドレスも当然公開する必要があり、メールアドレス自動収集ソフトにより収集されてしまう可能性があります。そこで未然に防ぐ手段として、メールアドレスの@の替わりに&#64htmlに記述します。

十分なコンテンツはあるか

エディタは質の高いホームページを掲載しようとしますので、ページ数が少なく、文章も少ないものは掲載されません。商品・サービスについての詳細があり客観的に理解出来るコンテンツである必要があります。

リンク切れ、表示されない画像がないか

ページ数が多いとどうしても、リンク切れや表示されない画像が生じてしまうことが良くありますので、この点も注意する必要があります。フリーソフトでリンク切れ確認チェッカーなどがあります。

工事中のページはないか

ホームページの中に未完成のページが無いことが必要です。極力完成させるか、完成していない部分についてはその部分は空白としておき、後日アップデート出来るような形にしておくと良いでしょう。


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